●木質蓋材用、置床工法・在来工法両用タイプです。●置床工法は、ねじ不要のスピードクリッパーの採用で、施工時間を大幅に短縮し、ねじ止め部からのキシミ音や外枠の歪みを解消します。●在来工法は外枠受け樹脂による施工で、受桟が不要です。●外枠と取手部に気密材を施し、改正省エネルギー基準(平成25年基準)に適した気密性能です。●気密性能(JIS A 4706)A-4等級相当です。●蓋補強材が外枠にのる構造で、強度が向上します。●内枠は、ばらすことなく蓋材が取付けできるL字形状です。●蓋材が直接外枠にのる構造で音鳴り